【感涙】サンクチュアリ出版講演会でライティングを語る教育者へ

明日17日に控えたサンクチュアリ出版で行われる講演会について、実はまだお伝えできてないことがあるのでお話させていただきたいと思います。

とても多くの方から応援いただき、前日の段階でインフルエンサーと呼ばれる方々の倍以上の人がチケットを購入いただけまいた。

本当にありがとうございます。

10年前、7年前、あと4年前と、実は人生の岐路に立っていたことがあります。

その都度「俺なんかが何をやったところで、どうせ成功なんて出来やしない。」

そう思っていました。

ですがそこから今になるまで数年経ち、家族やメンターに支えられ、信じてくれる仲間たちに恵まれ、今回ついに単独で講演会をさせていただくに至りました。

深く感謝しております。

夢を叶えるってこういうことを言うんだな、理想を叶えるために行動するってこういうことを言うんだなと、あらためて自戒しています。

僕に会うためだけにすごく遠くからいらっしゃる方が何名もいます。

僕は幸い群馬県で東京には2時間ほどで来ることができます。

夜行バスや新幹線で来る方もいます。

中にはお子さんをご家族に頭を下げてでも会いたいをおっしゃっていただけてる方もいます。

でも僕がお伝えするのは、あくまでも「コピーライティング」なんです。

「みんな、何を求めていらっしゃってくれるのだろう?」と考えました。

今日まで夢中になって仕事していたので気づかなかったのですが、ようやく今日になって気づけたんです。

僕のことをよく知る方々はたいていみなさんご存じなのですが、僕には二人の師匠がいます。

コピーライティングの師匠とコーチングの師匠がいるのですが、お二人がまだドバイじゃなく日本にいるときは会いに都内まで出てきていました。

「あの人に会いたい」「zoomだけじゃなく会ってみたい」「会えたら何を話そう!」

そんなワクワクを抱えてよく都内に来ていました。

もしかしたら、その感覚と似ているのかな、そう思ってくれていたらうれしいなって思いました。

ハッキリいって、僕はまだまだこれからです。

世間一般の人が「成功者」と呼ぶ領域には入れていないと思っています。

課題もたくさんあります。

「下手の横好き」が功を奏して、コピーライティングとコーチングについてのみであれば、何とか結果を出してくることができました。

今回の講演会にしてもそうです。

講演させていただくのは2022年ですが、本当は2021年に打診をいただいていました。

ですが僕自身に実力が伴っていない、時期尚早だと思ったので保留にしていただいてました。

本当は人前に立つのはニガテでして、「教育者として世界を変えていく!」と心に決めてもまだ不安があります。

でもやるからには命を燃やします。

講演料とは比較にならないほどのリスクを背負っていらっしゃる方々から「小倉の講演を選んでよかった」と思っていただきたいのです。

夢を叶えていく男の一人として、一人でも多くの人と一緒に幸せになりたいのです。

そのためのリスクはいくらでも背負っていきます。

なのでぜひ見ていてください。

「あの時小倉の講演会行ってよかった!」「動画だったけど中身が濃くて何十万も払うスクールより有益だった!」と言ってもらいます。

関わる人全員に「小倉と出会えてよかった」と言ってもらいます。

そしてぜひ僕を泣かしてください(笑)

こう見えて結構すぐ泣きます(笑)

31歳のときにパニック障害を少しの間患ってから、涙腺がおかしくなりました。

明日行われる講演は、今僕がお送りできる最高のものとなっております。

90分で話きるかわからないような、「もっと聞いていたい!」と思ってもらえるような内容に仕上げたつもりです。

絶対に損はしません。10倍以上の価値をお約束します。

なのでもしもまだ参加を悩んでいる人は、ぜひ開始までに申し込みくださいね!

講演開始までにお申し込みいただけた方限定で、3大無料特典をお送りしておりますので。

 

最後に一つ、僕が好きな言葉をお送りさせていただきます。

「志事(しごと)」という言葉で、志す事と書きます。

仕事は仕える事と書きますが、僕にとっては志す事の方がしっくりきます。

ぜひ僕と一緒に志新たに最高の人生を自由に歩み、楽しく夢を叶えていきましょう!

お会いできることを楽しみにしております。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

3大無料特典付きで講演を受講する
↓  ↓  ↓  ↓
▶大人気な講演会はこちらから

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コピーライター、そしてビジネスコーチとして独自の目線でスキルアップの仕方について解説していきます。

目次